色あせたシュプリーム(Supreme)Tシャツの染め替え・染め直し事例
人気のストリートブランド、シュプリーム(Supreme)のTシャツの染め替え・染め直し事例をまとめました。
シュプリーム(Supreme)はパーカー、Tシャツを中心に染め替え・染め直しのご依頼をたくさんいただいております。
色あせて赤っぽくなってしまった黒のTシャツもこの通り。
顔料プリントでしたら染まらずに残ります。
プリント部分にひび割れがあると、ひび割れの間も黒く染まりますので、真っ白ではなくグレーがかったように見える場合もあります。
以下、さまざまなタイプのシュプリーム(Supreme)Tシャツの染め替え事例です。
↑顔料プリントは染まりませんが、鮮やかな色(特に赤など)はくすみがでます。
↑バックプリントにひび割れがありました。染め替え後、大きなはがれはありませんでしたが、ひび割れ部分が濃く染まることでひび割れが少し拡がったように見えます。
↑ドットプリントの顔料インクの盛りが薄かったためか、染め替え後はグレーになっています。
↑バックに細かな文字のプリントがありましたが、剥がれることなく染め直しできました。
↑首周りに脱色がありましたが、きれいに黒く染まりました。
綿麻素材で、黒または濃紺に染める場合は、1着300g以下でしたら、一律で2,800円(税別)で染め替え可能です。※2019年2月現在
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